守谷市羽子板・破魔弓販売

羽子板・破魔弓なら上原人形へ

2019年 羽子板販売中

 

遊びの道具としての羽子板とは別に、縁起物としての羽子板飾り(飾り羽子板)が江戸時代以降に発展し、女性の魔除け・厄払いの縁起物として正月の贈り物に使われるようになりました。

羽子板はトンボに似た羽根を打つことから、蚊を寄せ付けないとされ、女児の無病息災を願い初正月(生まれて初めてのお正月)に贈られる縁起物として有名ですが、それだけでなく女性全般の魔除けとして正月に女性に贈られることが多い縁起物です。

豪奢な羽子板飾りは縁起物としてだけではなく装飾品としても人気があります。


守谷市

守谷市は守谷、大井沢、大野、高野、北守谷、南守谷、みずき野、美園の8地区に分けられる。元は合併前の1町3村の名称と区分にちなんで、市の中央部から北東部にかけてを守谷地区、南東部を高野地区、北西部を大井沢地区、南西部を大野地区と分けていました。その後、住宅開発により守谷地区のうちパークシティ守谷をみずき野地区、大井沢地区のうち常総ニュータウン北守谷を北守谷地区、高野地区、守谷地区のうち常総ニュータウン南守谷を南守谷地区、高野地区のうちヒルズ美園を美園地区として分離しています。このように市は8地区に分けていますが、旧大井沢地区は大部分が北守谷地区に変わり、学区等も一体的に整備されるなど大井沢地区は実質北守谷地区の一部と化しています。また、守谷地区も西部の百合ケ丘と東部の本町、ひがし野とでは同一地域としての繋がりは薄く、守谷市の地域区分は行政上の地域区分としてのみ機能している状態です。

 

守谷市から県道3号線経由 お車で約30分(17km)

守谷市からつくばエクスプレス+東武アーバンパークライン約1時間

上原人形では現在2019年度羽子板・破魔弓を販売しております