つながる にぎわう すまいるシテイ 春日部市

春日部市は、都心から35キロメートル圏、関東平野のほぼ中央、埼玉県の東部に位置しています。

 

春日部市の特産品

桐たんす
親・子・孫へと受け継がれる、家具の最高級品。春日部の桐たんすづくりは、江戸時代、日光東照宮造営に加わった工匠たちが桐の産地だった春日部に移り住んで生産を始めたのが始まりです。 昭和54年(1979年)に国から「伝統的工芸品」の指定を受けています。

 

桐箱
300年の伝統を誇る、小さな名品 桐たんすとともに、約300年の歴史と伝統を誇る春日部の桐箱。春日部の豊富な桐材を元に、指物、文庫、箱枕、整理箱などの日用品を作ったのが始まりといわれています。昭和52年(1977年)に県の伝統的手工芸品の指定を受けています。

 

春日部市雛人形販売 上原人形

埼玉県春日部市の雛人形取扱い店

 

2019年 桃の節句(ひな祭り)には 上原人形の雛人形を

衣装着雛人形:人形のお顔と衣装を別々に製作し、胴体に衣装を着せ付けてからお顔を仕上げる雛人形です。豪華で華やかな容姿が特徴のです。

 

木目込雛人形:木製の胴体に溝を掘り、その溝に衣装の端を埋め込んで仕上げる雛人形です。衣装が型崩れしにくく、飾り付けも簡単でスペースを取りません。

 

市松人形:災厄を代わりに受けてくれるという、身代わり人形として云われてきました。また、雛人形のお迎え人形として贈る風習がある地域もあります。

 

吊るし飾:金魚やほおずき・鯛など、縁起の佳い細工品を吊るして飾る物です。細工品のひとつひとつに 健康や長寿を願う気持ちが込められています。

 


雛人形取扱い一覧